リフレしてますかーッ!阿部ですよ。
今回は1月にオープンした、池袋のJKバブリー。リフレ激戦区な池袋に、またも新たな店が誕生した。とにかく行ってみなけりゃ始まらない!気になったので突撃!
そうだ、これって素朴な疑問なのだが、リフレって女性スタッフのことを何と呼べばいいのだろう?「嬢」「キャスト」「セラピスト」などなど、色々とあると思うが、統一はされてないよなぁ・・・JKバブリーはサイトで「セラピスト」となっていたので、今回はセラピと呼ぶことにする。
お支払いは
60分コースで、7,000円。
指名料、1,000円。
ルーム代60分、1,800円。
合計、9,800円。
この他にオプション代が追加される。
オプションはセラピとの相談で決めて、ってことだった。まぁ、どこのリフレも、ほぼほぼそのパターンだよね。なので資金は余分に持っていく。これもリフレの常識ですな。
場所についてだが、最寄り駅は池袋駅。プレイ場所は、池袋ではお馴染みの「24」。池袋駅東口の出口から徒歩2~3分ほどで到着。部屋から店に電話をして、少し待つと、セラピちゃんが到着。
今回のお相手は、あやのちゃん。
おお、黒髪の清楚系。スレンダーで、キレイ系ともカワイイ系ともとれる、とにかく素敵キュートちゃん。落ち着いているというか、大人しい雰囲気だが、楽しくコミュニケーション取れるのは嬉しい。
まずはオプションのご相談。で、制服にコスチェンジしてもらう。おおう!さすが、ついこないだまで現役だったことはある!制服もリアル(本物かな?)なので、どう見ても現役。もうね、オイラ感動。しばらく制服のままでいてもらう。学生時代、甘酸っぱい思い出なんて全くなかったオイラにとっては、本当にもう、たまらんのですよ、色んな意味で。
そして、逆リフレをお願いする。これによりイチャイチャ度が100億倍に倍増!ふたりで横になりながら、イチャイチャ。ああ、ヤバいくらい楽しいなぁ。
で、ここで、私の性癖を、ひとつ発動した。それは「バブみ」もうね、ひたすら甘えさせていただいた。オイラ、こういうときは遠慮しないようにしている。だって、遠慮する意味ってある?無いよね?むしろ全力で楽しむことこそが、リフレに礼を尽くすってことなじゃないかと(オイラなりの信念)
というわけで、もうね、JKママに甘えまくった。「ママ」連呼はもちろんのこと、もうひたすらにオギャった。オイラはマザコンじゃないけど、これはマジでたまらんわぁ(白目むいて喚起)。またね、あやのちゃんって、素直に受け入れてくれるノリの良さがあってね・・・ああ、本当のママにならないかい?(本心の無茶ぶり)
さて、このまま堪能し尽そうと思ったのだが、水着チェンジが可能ということで、お願いする。おおう!これはまた破壊力が!眩しすぎるぜ・・・で、またもオイラは性癖を発動する。バカにしてもらう。あやのちゃん、困惑しつつも、やってくれましたよ。で、オイラは引き続きオギャる。
もうね、カオス。オイラは、あやのママに甘えて、あやのママはオイラはバカにする。で、水着姿。
ふぎゃああああ!これはマジでたまらんわぁぁぁぁぁ!!!
清楚系キュートな水着姿のJKママに馬鹿にされながら、オイラは愛を欲しさにひたすら甘えまくる。てかオギャる。もうね、身も心も反応しまくっちゃって、興奮度マックスすぎちゃって、大変な状況になった。脳は涙腺を崩壊させるくらいに胸アツな感情を噴き上がらせるし、身体はもうね、全身がびくんびくしながら、アレがアレですわよ・・・
そして60分は一瞬で過ぎ去っていった。あっという間すぎて泣けてくる・・・
今回は・・・いや、今回も私の性癖を全開にして楽しんだ。これについてきてくれた、あやのちゃんに感謝。もうね、カワイイなぁ、ホントにもう!思い出すだけで・・・アカン、身体が反応してしまうわぁ・・・またも素敵な思い出ができましたわぁ。
で、オイラの楽しみ方って、かなり特殊かもだが、あやのちゃんは王道でスタンダードな楽しみ方にも、当然のごとく対応してくれる。こういう柔軟性、マジで素敵。大事だよホント。また会いたいなぁ(反応しつつ遠い目)
【JKバブリー 池袋】
http://www.jkbubbly.com/